ZUIHO TAIKO
障がい者・「 夢大使 」
障がい者・「 夢大使 」は障がいのある人の想いや願い、生き方、希望を持ち努力することの大切さを伝える活動を行っています。

岩本 友広
施設で育った僕が出会った仕事、そして結婚、子育てについて語ります。
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辻 浩一郎
てんかんという病と生きてきた人生を語ります。

森田 祐司
太鼓との出会い、そして自身が乗り越えてきたことについて語ります。

中村 慶彦
いじめられた体験と苦悩そして自立した生活を送る今を語ります。

高倉 照一
いじめられた体験をのりこえ、自信と誇りを持つことができたことを語ります。

山下 弾
人生の出会いと別れ、そして結婚までをテーマに語ります。

パワーポイントを使ってメンバーが語ります。このプログラムは直接お伺いしての講話だけでなく、オンラインもできます。
川原 慧介
障がいと共に生きる私の思いをテーマに語ります。
■多くの苦難をのりこえ夢をかなえた講師たち
「希望し、努力し、感謝して生きる」を合言葉に華やかな舞台で活躍する瑞宝太鼓ですが、それぞれのメンバーが障害を持ち人生を歩んできました。「障がい者・夢大使」は、困難を乗り越え、太鼓に出会い希望の光を見出したこと。夢を持ち希望する大切さを自らの言葉でお話しいたします。
プログラムを受けた方の感想
多くの苦難があり、悩みながらも太鼓の道を選び夢をかなえたという話を
きいて感動しました。私も夢をあきらめずにがんばろうと思いました。
本当にありがとうございました。


